富山県の観光情報

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立山・黒部アルペンルート

 3000m級の山々が連なる富山市から、北アルプスの立山連峰と後立山連峰を貫き、長野県の信濃大町に抜ける山岳ルートです。
 立山連峰や北アルプスの雄大な景色を間近に眺められ、自然を満喫できる富山県最大の観光地です。

黒部峡谷

 黒部川中流から上流にある峡谷(V字谷)、日本の秘境100選のひとつ。立山連峰と後立山連峰に分断する極めて大規模な峡谷です。
 国の特別天然記念物(天然保護区域)及び特別名勝指定になっています。
 トロッコ電車に乗り、黒部峡谷の絶壁の絶景を見る事もできます。


魚津蜃気楼

 4月から6月上旬にかけて、晴天で風がなく、気温が上昇して眠気をもよおすような日、11時から16時頃にかけて対岸の景色が伸展や反転して海上に現れる現象です。
 魚津のように季節を定め、しかも出現度数が多いのは、世界でも珍しいとされています。

滑川ほたるいか

 ほたるいかは、滑川から魚津の沖合いに生息していて世界的にも有名です。
 平成8年、富山県のさかなに指定されました。群游海面は、特別天然記念物に指定されています。
 春になると富山湾の海岸まで上がってきて産卵し、夜明け前に跳ね上がりながら海岸に「身投げ」をします。
 その様子はまるで宝石をちりばめたみたいに綺麗だと言われています。


瑞龍寺

 加賀百万石の財力を如実に示す 江戸初期・禅宗に典型的な建物群です。
 山門、仏殿、法堂の3棟は近世禅宗様建築の代表作として、1997年、国宝に指定されました。
 加賀二代藩主前田利長公の菩提を弔うため、三代藩主利常によって建立された寺です。

雨晴海岸

 富山湾に面し、能登半島国定公園に指定されたすばらしい海岸美を誇ります。
 男岩・女岩を浮かべ、海上はるかに3,000m級の立山連峰を望む雄大な景観は世界に誇る希少なものです。
 「雨晴駅」の近くには義経伝説の残る義経岩があり、日本の渚百選に選ばれています。


高岡大仏

 奈良・鎌倉と並ぶ歴史を誇る三大仏の一つ。
 高岡銅器の技により、30年の歳月をかけて造られた高岡銅器の象徴です。
 台座の下は回廊になっており、明治33年(1900年)の高岡大火で焼け残った木製の仏頭や高岡ゆかりの画家が描いた仏画を鑑賞できます。

海王丸パーク

 海王丸は大型練習帆船名で、1930年に進水し「海の貴婦人」と して親しまれました。
 昭和5年2月14日に進水して以来、59年余の間に106万海里(地球約50周)を航海し、11,190名もの海の若人を育てました。
 引退後は海王丸パークにて展示され、シンボルになっています。


氷見地引き網体験

 「日本の渚・百選」に選定された島尾海岸では、地引き網の体験を楽しみ、そのあとで美味しい大漁鍋を味わうことができます。
 また、この海岸は「日本の水浴場88選」に選定されました。冬は海越しに浮かぶ立山連峰の絶景ポイントです。

クロスランドおやべ

 高さ118mのクロスランドタワーがシンボルの交流とアミューズメントの空間です。
 タワーからは散居村の田園風景やメルヘン建築の数々、そして立山連峰や日本海の雄大な眺望が楽しめます。
 直径200mの円形芝生広場やレオナルド・ダ・ビンチテクノミュージアムがあります。


チューリップ四季彩館

 チューリップ四季彩館は世界で唯一、生のチューリップを一年中見る事ができる施設です。
 建物はガラス張りで、内部に温室、チューリップについてのミュージアム、ショップやカフェなどもそろっています。
 チューリップに関する歴史や科学について大人も子供も楽しく学び遊べます。
 また園内では、チューリップ圃場や花のプロムナードなど四季の色とりどりの花が咲き、ホールでは、各種イベントや花の展示が行われています。

となみ散居村

 砺波平野に農家が散在し、美しい風景を見せる散居村。
 家屋を風除けの屋敷林「カイニョ」で囲み、周囲に田畑を配した合理的な農村形態です。
 農家建築も独特で、大きな切妻と白壁に黒の梁を格子状に見せる表構えの「アズマダチ」の造りは「散居村ミュージアム」で見ることができます。


世界遺産 相倉・菅沼合掌造り集落

 富山県南砺市相倉や菅沼にある江戸時代に建てられた合掌造り集落です。
 冬場の豪雪に耐えるために独特の合掌造りと呼ばれる家屋が立ち並びます。
 国指定史跡、平成7年に世界遺産に登録されました。
 実際に人が住んでいる民家がほとんどですが、中には民宿となっていて実際に宿泊できる家屋もあります。